本日 3 人 - 昨日 80 人 - 累計 23719 人

商品一覧について

2011年05月17日
商品一覧に商品の写真や情報が記載できていません。
お問い合わせいただいたお客さまには資料をお渡ししているのですが、HPはほったらかしの状態です。お客様とのご連絡やお問い合わせ等は滞りなく行われておりますので、ご興味のある法人様、個人事業主様、個人様はご連絡下さいませ。


お金

2011年04月14日
皆様こんばんは。


私は最近お金に関しての考え方が変わりました。


長年私がお金に抱いてきた考えは、「お金はあまり良くないもの」です。
お金を少したくさん稼ぐと罪悪感に陥り、何か怖いものを感じていました。


おそらくそれは親から受けてきた環境と、自分の認識違いです。


私がたまに読む本の著者も言っているのですが、お金はたくさん稼いで良いのです。


重要なのは「使い方」だと。


例えば、2人の人が1億円稼いだとします。


その1億円を私利私欲や自分の投資にだけ使う人と、


その1億円を運用し、募金や援助を中心に使う人がいます。


どちらが正しいとは言いません。それは個人の自由です。


ただ間違いなく言えることは、前者の1億円は後者の1億円よりも価値が薄く、そこに留まる期間は短いと言えます。


お金は例えその人の手にあったとしても、実はその人の手にはないのです。


現金を鷲掴みにしようが、現金のベッドの上で寝ようが同じことです。


入ってきたお金の一部は、自分以外の人のために使うと、その分、もしくはそれ以上になって必ず返ってきます。


お金にも命があり、感情があると考えます。


大事に自分を使ってくれる人の元へ、お金は自分の友達を連れて返って来てくれるのです。


著名な投資家、実業家が個人の資産から財団を設立したり、
巨額の援助を世界中に行っているのには、税金対策以外の理由があるのです。


心から援助をしたいと思う人、お金の(宇宙)のルールを知っていて、援助をしたいと思う人。様々だと思います。


その理由はどうであれ、大切なのは「お金を他者の為に使った」という事実です。

自分が1億円を他者の為に使えるかと考えると、正直わかりませんが、ひとつ約束できるのは、死に金としては絶対に使わないということです。


お金は先進国の人間であれば、努力をすればいくらでも稼ぐことができると思います。


それを恵まれていない国、地域に様々な形で還元する。


これが私にとっての理想です。


ただ、私は怠けものには1円たりともあげません。


その人が例えホームレスで、どれだけみすぼらしい恰好をしていようが、


それはその人の怠惰による結果である事もあるからです。


苦難から逃げたい、働きたくない、傷つきたくない、楽をしたい


今までの日本では国からの生活保護や親の援助が受けられていましたが、


そんな事もこれからはもうできなくなるでしょう。


今の日本は甘えの文化だと思っています。


お金を稼いで世の中、国に還元して、さらにお金を稼いでまた還元する。


そんな毎日を送っていきたいと思います。

food inc

2011年04月01日
皆様こんばんは。


今日は海外版DVDを買いました。海外版というか海外のDVDですね。

残念ながら日本語版はありません。food inc というドキュメンタリーDVDです。http://www.cinemacafe.net/official/foodinc/


アメリカの食品産業の裏側を徹底的に批判していて、見る価値ありです。

日本は食糧廃棄率世界一の国です。アメリカよりも多くの食糧を捨てているんです。

何を意味しているか、それは「無駄」です。完璧なサービス、完璧な生活、完璧な食品、完璧な物、これと引き換えに、命を無駄にしています。

この世に完璧な人間はいますか。

この世の中に完璧な人間など一人もいません。完璧だと思う人がいるのなら、それはその人の良いところしか知らない、もしくは見れていないのです。

サービス、物も同じことです。

お米は神様、豚、牛、鶏、魚に命はありますが、野菜にだって命はあります。

全ての命を自分達の完璧主義を貫き通すために犠牲にしています。


その世界中の代表が日本人です。とても恥ずかしく思います。

私は小さいころから、「お米は神様」と教わりました。粗末にすると罰が当たるよ。

もちろんお米に限らず、夕食時に食べたくない物を残したりすると、キチンと残してはいけない理由を説明されて、それに納得し、吐きそうになりながらも全ていただいたものです。

そのおかげか、海外のどこに行こうと住もうと、お米があれば必ず残さず食べ、

出された料理はありがたくいただくことが当たり前になりました。

そんな自分にとって当たり前のことが素晴らしいことに思える外国人もいるようで、そのおかげで尊敬されたり、「日本は素晴らしい国だ」、と言ってもらうえることもあります。

自分が少し我慢したり工夫することで、世の中の色々な物が助かります。世の中の色々な物を手に入れるチャンスが増え、良いチャンスの循環が回り、大きく見ると、宇宙のルールが自分に味方してくれます。

結果的に人脈や得られる収入も増えます。思いやるのは人だけではなく、

物、生き物、全てを思いやるのが大切で当たり前なんだと思う今日この頃です。

テレビと情報

2011年03月31日
皆様こんばんは。今私は台湾の台北です。


仕事と休暇を兼ねて今日到着しました。


台湾式?の底を焼いた胡椒がよく利いた肉まんを夜店で買って来て、それを食べながら日記を書いています。


皆様はwikipediaは好きですか。http://ja.wikipedia.org/

インターネットをする人ならほとんどの人が一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか。


私はこのwikipediaの大ファンであり、信者といってもいいでしょう。

情報の宝庫なのです。もちろん全ての情報が正しいものかは別として、情報収集にかなり必須のツールといっていいと思います。


例えば海外でwikipediaで検索すると、そんなに多くはない情報ですが、

その中には「地球」「飛行機」「帆船」などにも関連がつけけられていて、調べだすと止まりません。


私の場合、英語のページも見るので、あっという間に3時間、4時間は経ってしまいます。


くだらない日本のテレビ(News含む)を見て3時間を過ごすより、wikipediaで3時間情報漬けになった方がいいです。

まあテレビを3時間見るくらいなら良い本を2冊読んだり、

良いDVDを見たり、良い音楽を聴きながら、自分の将来を考える、

でもいいと思います。テレビ局は会社ですから、都合のよい事しか流しません。


情報を得るどころか、くだらない情報を押し付けられて、素直な方は洗脳されてしまうだけです。


日本のテレビ局は特に、スポンサーが神様です。

そのスポンサーの都合の悪いことは流しません。まあ会社ですから当たり前ですが、

例えば日本国籍以外のパッと見日本人のような日本在住の外国人が悪いことをしても、それは報道してはいけないのです。

パ○ンコもそうですね。あれについて悪いことは絶対に言えません。。

法律に違反しながら業界だけで年にうん兆円稼ぎ、スズメの涙程度の税金を払い、ほとんどの利益は彼らの贅沢費、権力を買うお金に流れます。

もちろん某国にも大量の資金が流れ、日本人○致や日本への発言権の向上、プライドがない政治家、官僚を使った日○国の操作、その他もろもろに使われています。何故日本人ではない外国人たちが、必ず駅前の一等地に店を構えているのか。

「○○進駐軍」で調べればすぐにわかります。そういった権力の影響もあり、日本のテレビ、マスメディアは中身が無く、異様に偏った報道で、正義がないんです。

機会があって一度だけ食事をご一緒したことがありますが、何か異様な雰囲気の方が多いのも印象的でした。(これについては私の主観です)


熱く語ってしまいましたが、私は海外在住で、日本も含めると合計3つの家(事務所含む)があります。外から日本を見るとたくさんの矛盾に気づき、日本人がいかに情報操作されているか、情報不足で損をしているか、に気づきます。


私は日本を愛しています。これからも日本人として、日本や、日本企業、日本在住の皆様や、海外在住の日本人の力に少しでもなりたいと考えています。それは結果的に私の日本人としての権利や、得られる収入に深く関わってくるからという理由もあります。

又日記が長くなってしまいましたが、とにかく情報は大切です。笑

これからもたまに、少し熱く語った日記を書いてみたいと思います。

休日の過ごし方

2011年03月28日
皆様、いかがお過ごしでしょうか。


私の休日は特に曜日が決まっているわけではありません。


「休みたいときに休む」、と言いたいところですが、実際は「休めるときに休む」です。



お金を取るか、時間を取るか



大金持ちなら時間を取ってもお金が入ってくるんですが、
今の私にはそうはいきません。


自分の時間を切り売りした分だけお金を稼いでいます。


そんな私の休日の過ごし方は、DVD鑑賞やクレシック、電子書籍での読書です。


その中でもDVDといっても、私の拠点は海外ですので、買うのは海外版DVDとなります。

日本でも再生できるものが結構あるので、たまに日本帰国時に友達や家族にあげては喜ばれています。

日本ではパソコンでしか見れないものもあるようですが、

「今のご時世そんなことでゴチャゴチャ言うな!少し工夫すれば見られるんだからありがたいと思いなさい!」と叱りつけています。


海外にいると、日本という国がいかに完璧を求めているかを実感します。カスタマー視点で見るとそれはとても気持ちがよく、良いのですが、それは逆に見れば日本、日本人の弱点でもあります。

次回は少しそのことについてお話したいと思います。

私の日記になってしまいましたね。笑

日本にて

2011年03月03日
皆様、いかがお過ごしでしょうか。



私は年に4、5回日本へ行くのですが、
久しぶりに両親のいる田舎へ帰省し、家庭料理を満喫しました。


筑前荷、肉じゃが、ビーフシチュー。。
相変わらず母親のメニューのチョイスがめちゃくちゃでしたが、
なにかホっとするものを感じ、

型にはまらない母親の性格に可能性を感じました。笑

nikujyaga-fa9b7.jpg

ポリシーについて

2011年03月01日
皆様、たくさんのお問い合わせ、ご注文をいただき、誠にありがとうございます。


当方はあくまで現地会社との架け橋であり、日本のお客様への代理店でございますが、


お客様、並びに現地会社のプライバシーポリシーにより、取引先が公開されることはございません。


お粗末なホームページに、稀に不安がられるお客様がいらっしゃいますが、どうぞご安心いただければと存じます。


こちらは本業ではないため、「お取引は縁のあったお客様のみ」という当方のポリシーでございます。



次回は個人的なブログも書いてみたいと思います。
お時間があるときにでも是非ご覧くださいませ。

それでは。。